【第二十四話】自律神経失調症。夫の酒と暴言に壊れていく私の心と、3度目の発作
職場復帰から8ヶ月。やめられない酒とタバコ、酔った暴言。夫への怒りと恐怖で動悸や耳鳴りが止まらなくなった私は「自律神経失調症」と診断されました。心身ともに限界を迎えていた矢先、恐れていた「職場で3回目のてんかん発作」の連絡が。崩れゆく日常の記録。
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夫のくも膜下出血と高次脳機能障害。突然変わってしまった生活の中で見つけた、小さな希望と共に生きる介護の記録です。
職場復帰から8ヶ月。やめられない酒とタバコ、酔った暴言。夫への怒りと恐怖で動悸や耳鳴りが止まらなくなった私は「自律神経失調症」と診断されました。心身ともに限界を迎えていた矢先、恐れていた「職場で3回目のてんかん発作」の連絡が。崩れゆく日常の記録。
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劇的な回復を見せ、発症からわずか1ヶ月半で職場復帰を果たした夫。靴磨きに時間がかかる姿や増えるお酒に不安を抱えながらも、「お前はもっと楽に生きた方がいい」という夫の言葉に救われた日。「不自由だけど、決して不幸じゃない」と希望を手放さなかった記録。
【第二十三話】「お前はもっと楽に生きた方がいい」発症から1ヶ月半、奇跡の職場復帰 投稿を読む »
退院から5週間。「お前ずっと変やった」と夫に見抜かれ、無理して作っていた笑顔の呪縛が解けた日。同僚の温かい言葉に感謝しながらも、減らない酒とタバコへの不安。散髪へ行き、社会復帰へと前へ進もうとする夫を見守る、葛藤の日々の記録。
【第二十二話】「お前、ずっと変やった」夫の一言で解けた呪縛と、社会復帰への準備 投稿を読む »
温泉旅行をキャンセルして迎えた、銀婚式の食事。散歩中に梅の花の写真を送ってくれる夫の優しさに喜んだのも束の間。診断書の記載漏れ(脳挫傷の抜け)や、以前と違う医師の曖昧な発言から、病院への不信感が芽生え始めた日々の記録。
【第二十一話】キャンセルした銀婚式。そして芽生え始めた「病院への不信感」 投稿を読む »
退院から3週間。言葉の受け取り方のズレから生じる口論に悩みながら、小学生の漢字ドリルで一歩ずつ進む日々。「病識ってどう説明したらいい?」「毎日、本当は辛い」と、自らの障害に気づき苦しむ夫と、焦る自分への懺悔の記録。
【第二十話】「毎日、本当は辛い」病識を持ち始めた夫の苦悩と、小学生の漢字ドリル 投稿を読む »
退院から2週間。一人で電車に乗って帰ってこられた喜びと、「地元の川の名前が出てこない」とショックを受ける夫。トラウマのような不安を抱えながらも、「この人が助かったのには意味がある」と自分を奮い立たせた日々の記録。
【第十九話】一人で乗れた電車と「川の名前が出てこない」ショック。生かされた意味を信じて 投稿を読む »
「監視されてるみたいや」と嫌がる夫を、隣の母屋でこっそり見守る日々。突然届いた「俺は必要なやつになるから!」というLINEに涙した日。不思議なリハビリの症状に戸惑う中、本で見つけた「必ずよくなる」という希望の言葉を胸に、一歩ずつ歩み始めた記録。
【第十八話】「俺は必要なやつになるから」夫からのLINEと、不思議なリハビリ 投稿を読む »
2度目の退院。昔のことは覚えているのに、物の名前が出てこない。一見「普通」に見える夫との生活に戸惑う日々。そして退院後5日目、リハビリのテストで簡単な言葉が出ず、夫自身が「俺、おかしいな」と残酷な現実に気づき始めた日の記録。
【第十七話】普通に見えるのに何かがおかしい。「イヌ」と言えなかったリハビリの日 投稿を読む »
鳴りやまない暴言の電話に限界を迎えていた私を救ってくれた、看護師さんの温かい言葉。そして退院の日、ついに医師から告げられた「高次脳機能障害」。荷物を投げつける夫を乗せ、恐怖と不安に押しつぶされながら車を運転した、2度目の退院の記録。
【第十六話】脱抑制。別人になった夫と、ついに告げられた「高次脳機能障害」 投稿を読む »
「俺が一番偉い」「タバコ持ってこい」。注射器の処置で4度目の手術は回避できたものの、病室からはろれつの回らない暴言の電話が鳴り続ける。別人のようになっていく夫を見つめ、やり場のない思いを書き留めた苦悩の記録。
【第十五話】鳴りやまない暴言の電話。異物の正体 投稿を読む »
てんかん発作での再入院。電話にも出ず、悪化していく夫の意識に不安を募らせる中、医師から告げられたのは「頭蓋骨の外側の腫れが内側に入り込み、脳を圧迫している」という衝撃の事実でした。自然吸収か、4度目の手術か。見えない不安の中で「絶対に大丈夫」と祈り続けた日々の記録。
【第十四話】悪化していく意識。脳を圧迫する「謎の影」と、見えない不安 投稿を読む »
3度目の手術後、一時外泊で家に帰った夜。突然階段に向かって歩き出した夫が唸り声をあげ、全身の痙攣と大量出血を起こしました。救急搬送と「てんかん発作」という新たな診断。そして、ここから夫の様子が決定的におかしくなっていく、悪夢のような夜の記録。
【第十三話】退院のはずだった夜。激しい痙攣、大量出血、そして起こった発作 投稿を読む »