【猫との暮らし】保護猫チミーの大ピンチ!ネズミ捕りシート事件から学んだ「思い込み」の怖さ

今日は我が家の愛猫チミーのお話を。

チミーを迎えて数か月。
生後4か月くらいになり、家の中を探検するのが何より大好きな頃でした。

**あれ?どこ行った?**

そう思った次の瞬間には、今まで入れなかった部屋に入り込んでいる。
そんな毎日でした。

ある日、夫が寝室のドアを開けた一瞬の隙に、チミーがダッシュ!
ベッドの下へ一直線!

その瞬間でした。

■ 「ギャー!」ベッドの下からの悲鳴

今まで聞いたことのないような鳴き声が。

慌てて抱き上げると、右半身の下側に何かがベッタリと張り付いています。
見ると、それは『ネズミ捕りシート』でした。

実は以前、家の中にムカデが出たことがあり、
念のためベッドの下に置いていたのです。
完全に私の不注意でした。

チミーは必死にもがき、そのたびに強力な粘着部分が毛に絡まっていきます。

■ 猫が粘着シートにくっついた時の応急処置

「どうしようっ!!」

頭が真っ白になりながらも、すぐにネットで取り方を調べました。
そこで見つけた応急処置は、次のような方法でした。

  • 絶対に水は使わない!(水をつけると余計に取れにくくなります)
  • サラダ油などを粘着部分になじませる
  • 小麦粉や片栗粉をたっぷり振りかける
  • 浮いてきた粘着剤を少しずつ取り除く
  • 最後にペット用シャンプーなどで油分を洗い流す

書かれていた通り、一つずつ慎重に作業しました。
チミーも必死。私も必死。

「ごめんね…。」
「痛かったよね…。」

何度も謝りながら、泣いてシャンプーしたことを今でも覚えています。

■ 事故が教えてくれた「思い込み」の怖さ

幸い、大きなケガにはならず、その後は元気いっぱい。
そして不思議なことに、この出来事のおかげ(?)で、
チミーはシャンプーをあまり嫌がらない猫になりました。(笑)

でも、それで済んだからよかったという話ではありません。

ネズミ捕りシートは、とても強力な粘着力があります。
小さな猫や犬が誤って触れてしまうと、自力では簡単に外せません。場合によっては、
無理に剥がそうとして皮膚を傷つけてしまうこともあるそうです。

今ではもちろん、我が家にはネズミ捕りシートは置いていません。
蚊やムカデ対策も、安全に過ごせる方法を選ぶようになりました。

**あの時は、本当にごめんやったよ…**
チミーを見るたびに、今でもそう思います。

猫は、人が想像する以上に好奇心旺盛。

**ここには入らないだろう**
**これは大丈夫だろう**

その思い込みが、一番危ないのかもしれません。
私のこの失敗談が、同じような事故を防ぐきっかけになってもらえたら嬉しいです。

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