てんかん発作

暮らしの中で思うこと

【熱中症と後遺症】生卵は元には戻らない。命だけでなく「脳」を守るための恐ろしい真実

「水分補給をすれば大丈夫」と思っていませんか? 夫が重度の熱中症で救急搬送された経験から知った、熱中症が脳に与える恐ろしい後遺症(高次脳機能障害)について。「生卵がゆで卵になる」不可逆的なダメージの恐怖と、命だけでなく脳を守るための大切な対策のお話。

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静かに変わった日常

【第三十四話】8回目のてんかん発作。そして今、私がたどり着いた「人生」の歩き方

時計の秒針のように首が回る8回目のてんかん発作。絶望の底から再び立ち上がり、発作から1年が経った「現在」の記録。しんどい日の方が多いけれど、「夫の人生は夫のもの、私の人生は私のもの」と覚悟を決め、不自由でも決して不幸ではない今日を歩いていく、闘病連載の完結編。

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静かに変わった日常

【第三十話】LINEで届く「宇宙からの交信」と、ジャージを巡る連想ゲーム

「今週末の酢」「軽トラ?」。文字も言葉もうまく出ない夫との、宇宙からの交信のようなLINEと連想ゲーム。一歩進んで五歩下がるもどかしいリハビリの中で、倒れてから初めて私の名前を呼んでくれた日。失語症と記憶障害に向き合う回復の記録。

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静かに変わった日常

【第二十九話】「ここ、どこ?」人工呼吸器が外れた夫と、開けなくなったスマホ

人工呼吸器が外れ、自分の名前を言えるようになった日。しかし「ここ、どこ?」と状況が分からず、自分の電話番号さえ忘れてスマホのロックが開けられなくなっていました。命の危機を乗り越え、失語症や記憶障害という新たな壁に「また一からでいい」と寄り添う、回復への記録。

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静かに変わった日常

【第二十八話】てんかん重積状態と人工呼吸器。絶望の5日間と、握り返してくれた左手

帰宅すると階段に散乱した荷物。猛暑の中で起きた7回目の発作は、熱中症と「てんかん重積状態」を併発した命の危機でした。全身麻酔と人工呼吸器に繋がれた夫に「全部リセットしていいから生きて」と祈り続けた5日間。目を覚ました夫が、力強く左手を握り返してくれた日の記録。

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【第二十七話】「夫の人生は夫のもの」お酒を止められない葛藤と、ペットカメラ越しの日常

6回目の発作の原因はお酒なのか。禁煙外来の失敗や、お酒を止めない夫に「先生から強く言ってほしい」と期待した日々。「夫の人生は夫のもの」という介護家族ならではの葛藤を抱えながら、ペットカメラ越しに安否を確認する不安な日常と、次に迫る7回目の発作の足音。

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静かに変わった日常

【第二十六話】「ずっと窓の外を見ています」発見が遅れた6回目の発作と、不気味な静けさ

発見が遅れた、自宅での6回目のてんかん発作。「あれ持ってこい」といういつもの電話はなく、スマホも触らず窓の外をずっと見つめる夫の不気味な姿。無事に退院するも酒とタバコを再開する夫を見ながら、「いつか本当に戻れなくなる日が来る」と恐怖した記録。

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【第二十四話】自律神経失調症。夫の酒と暴言に壊れていく私の心と、3度目の発作

職場復帰から8ヶ月。やめられない酒とタバコ、酔った暴言。夫への怒りと恐怖で動悸や耳鳴りが止まらなくなった私は「自律神経失調症」と診断されました。心身ともに限界を迎えていた矢先、恐れていた「職場で3回目のてんかん発作」の連絡が。崩れゆく日常の記録。

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静かに変わった日常

【第十五話】鳴りやまない暴言の電話。異物の正体

「俺が一番偉い」「タバコ持ってこい」。注射器の処置で4度目の手術は回避できたものの、病室からはろれつの回らない暴言の電話が鳴り続ける。別人のようになっていく夫を見つめ、やり場のない思いを書き留めた苦悩の記録。

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静かに変わった日常

【第十四話】悪化していく意識。脳を圧迫する「謎の影」と、見えない不安

てんかん発作での再入院。電話にも出ず、悪化していく夫の意識に不安を募らせる中、医師から告げられたのは「頭蓋骨の外側の腫れが内側に入り込み、脳を圧迫している」という衝撃の事実でした。自然吸収か、4度目の手術か。見えない不安の中で「絶対に大丈夫」と祈り続けた日々の記録。

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静かに変わった日常

【第十三話】退院のはずだった夜。激しい痙攣、大量出血、そして起こった発作

3度目の手術後、一時外泊で家に帰った夜。突然階段に向かって歩き出した夫が唸り声をあげ、全身の痙攣と大量出血を起こしました。救急搬送と「てんかん発作」という新たな診断。そして、ここから夫の様子が決定的におかしくなっていく、悪夢のような夜の記録。

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静かに変わった日常

【第十二話】3度目の手術と面会禁止の壁。病室からかかってきたパニックの電話

面会が一切禁止されていたコロナ禍の2021年。人工骨を入れる3度目の手術から4日目の朝、夫から「血だらけやねん」「ここがどこか分からない」とパニックの電話が。密室の病室で何が起きたのか。そして急遽決まった「外泊」がもたらした、とんでもない事態の始まりの記録。

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